産後ダイエットで、食事の制限をしようとしてはいけません。だって、お母さんがしっかり栄養を毎日摂らなくては、赤ちゃんにおいしいおっぱいを飲ませることができなくなってしまうのですから。
もちろん、母乳が出なくても食事は大切。一大事業を成し遂げた母体です。ここで栄養が取れないでいると、何十年も後につけを払う事にもなりかねません。
赤ちゃんが生まれたら、食事の際はバランスの良い食材選びをするように心がけましょう。五大栄養素は思い出せますか?そう、炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルですね。この中から、野菜・果物・乳製品・魚などを選び、満遍なく摂るようにします。
食事は低カロリーをモットーに、たんぱく質とビタミンB6をよりよく摂取できるように心がけましょう。というのも、妊娠中はお腹にベビーがいたため、緩慢な動作が続いて、筋肉量が大抵落ちているからです。筋肉は主に、たんぱく質とビタミンB6から作られます。
ビタミンB6は、まぐろ、さんま、鮭、さば、いわし、豚もも肉、バナナなどに多く含まれています。
これらを食事に取り入れ、ごはんから筋肉量を増やす下地を作ることが、ダイエット成功の秘訣となります。
低カロリーの食事も大切ですが、栄養素の事は意識してください。そして何より、インナーマッスルを作ることが大切。食事で筋肉の元を摂取したら、しっかりと筋力つくりに励みましょう。
産後ダイエット中のお食事は、一日1600kcalを目安に作ると良いですよ。しっかり子育てをするためにも、体力は充分に確保してくださいね。
